アンクとバランス

今日は母の希望でイタリアンのお店にランチを食べに行った。
父が母にそのお店の割引券をプレゼントしてくれたので、どうしても行ってみたかったらしい。

店に入ると平日でピーク時を終えていた所為か、料理を作る男性スタッフが接客をしていた。
女性がいない。しかし店の客は、小さな男の子二人を除いて全員女性。
男性スタッフはどうもサービスに慣れていないらしく、どこかたどたどしい。
軽いパスタコースを頼んだのだが、値段の割には量が少なめで若干物足りず、前菜を追加した。
さらに食後、注文したものとは別の飲み物が運ばれてきた。
アイスティーのはずがアイスコーヒーにどろろんぱ。
なんとなく、男性スタッフに余裕を感じなかった。
（その店が気に食わないとかではないけど、ああそうなんかなーっと観察していた）
うーん、こりは何の具現かなもし。

実は今回の父から母への割引券プレゼント、ちょっといわく付きなのだ。
父は恐れからのすり替えでお金に傾倒する癖を前々から持っており（いわゆる使い込み）、
まあぶっちゃけ、また彼はやっちゃったんだけど（笑）どうもその罪悪感からお金も無いのに
お金を使って母へプレゼントを贈ったらしいのだ。
確証じゃないので絶対とは云い切れないが、流れを見た感じだとそう外れてもいないっぽい。
そこから話が始まっているので、レストランで起きたことにもその辺り、繋がるんではないかと。

あと、具現で面白いものがあった。
レストランを後にする時トイレに入ったら、その入り口になんか凄い絵を発見。
見れば見るほどホント凄いんだけど。
採光が反射して見づらいけど、携帯で取ったのをアップしてみた。↓↓↓












クリックして拡大するともう少しハッキリ見えると思う。
画面左には二匹の蛇が絡まった翼の生えた男性的な鳥人間。
蛇の絡まり方が錬金術のマークのようだ。しかも右手にはアンクを持っている。
頭上には太陽が輝き、真向かいには白い月と、その下にやはりアンクを左手に持った女性が。
二人の真ん中には男性側に羽を、女性側には赤いハートを乗せた天秤がバランスを取りつつ鎮座している。
そして天秤の真下には、写真では光に反射して見えないが、マゼンダ色のバラの花が描かれ、
更にその下には向かって左が黄金色、右は植物に隠れて見えないが白色のスフィンクス（若しくはグリフォン）が二体、やはり向かい合わせに座っており、その中心には陰陽のマークが半透明の水色で描き込まれている。

なんつー暗示的かつ意味深な絵なんだろーか。
全体の印象は、この絵全てが「イニシエーション」と云う感じがした。
つかなんでこんなものをこのタイミングで見るのか。
これ見た瞬間、「あ、わたしこれの為に今日ここへ来たんだ。」とまで思ったさ。
だって（たぶん）ホルスで（たぶん）イシスで錬金術で、男性性と女性性のバランスで、
そんでもってどっちもアンク持ってるやんか！エジプトだし！
アンクきたー！！
てかアンクってどんな意味だっけ？
たしか蓮さんの日記で見た記憶が在る。。。
一時一部で大フィーバーしてた気がしたけど。。。
あとでdozneブログ→　dozen.seesaa.net/を見返そう。

エジプト関連の具現を個人的に目の当たりにしたのは今回が初めてだなー。
過去生でエジプト人だったことも在るらしいけど、あんま前面に出てきてなかったし。
アンク、アンクかあ。。。取り合えずドリームブックで意味を見てみた。

霊力、精神力。古代エジプトに端を発している人生の象徴。
古代の叡智の源を引き出すこと。

だ、そうな。
その内読み解けるといいな～＾＾

二人の保護者

今日、職場のマネージャー（女性）に５月いっぱいか６月には退職したいと伝えた。
理由はよりラブスピースに沿う為に京都に行くから。
彼女には前々から、触りだけだが霊的な勉強をしていることを話していたので、
「思ったより早くて驚いたけど、今年中にはそうなる気がしてた。」といわれた。
あなたがやりたいことをやるのがいちばんいい、とも云ってくれた。
今の職場に入って５年近くなるが、私はここで本当にいろんなことを学んだ。
他者との距離の測り方、健全な自己表現の方法、集団の中での調和のバランス、等等。。。
数え上げればキリが無いほど（集団社会で必要なその殆んどを）教えてもらった。
時に泣き、時に怒り、時に打ちひしがれながら、足掻いてもがいて何とか逃げずにここまで来た。
今では、そうやってじたばたする必要も無いことを知っている。
だんだんと力みが消えてゆく。
ここ（職場）での主要な学びも僅かとなった今、私は慣れ親しんだこの地を旅立ってゆくんだ。

マネージャーと話をして帰宅した後、夕食後、私は母にも今後のことを伝えることにした。
京都へ行きたいこと。そこで学びたいこと。その為に今の職場を辞めること、車を売ること。
最初は難色を示した母も、最終的には受け容れてくれた。
（そしてなぜかそのまま母のインチャの話になった・笑）

職場で孤立した時もずっとフォローをしてくれたマネージャー。
今まで迷惑かけたり掛けられたり、互いに学びあってきた母。
どちらも今（現在）の私になる為に欠かせなかった、大切な二人。
いっぱい学ばせて貰った。
助けてもらった。
感謝しています。


何気なく二人に話して暫くたってふと思った。
ああこうやって、無意識に少しづつ準備をしていってるのねえ私は。。。と。

流れのままに

京都に行くにしても引越し資金がゼロな私だったが、
マイカー（まだ新車）を売れば資金が手に入ることに気が付いた。
これがここ最近何度も頭を過ぎっていた「直感」のひらめき。
そして多分、スピリットの促しでもあると思う。
顕在の私じゃきっと考えもしなかった。
それまでは、少しづつ資金を貯めて３年後には京都移住出来たらいいなあ。。。
なんてのんびり思ってたのだ。

で、そんなこんなで早速車の査定をしよう！と意気込んでいると、
ふっと見やればネットのランダム広告に「あなたの車を無料査定します！」の文字が。
素晴らしいタイミングで舞い込んできた無料査定のサイトに飛んで、
メールで簡単査定をしてもらった。おお～。迅速だ！

で、おおよその値段が分かり、更に相手方から実際に車を見に来てくれるとの連絡が。
査定だけでもしとかにゃア。。。と思っていた矢先のこと。ありがたい＾＾
こうして私は何の労力を費やすことなく、車を売る準備が着々と整って行くのであった。

なんかあれだ、あ、あれしなきゃ～とかこれってどうなるの？
とか疑問に思ってたことやするべきことが、全部向こうからやって来る感じ。。。
どんどんお膳立てがされてゆくみたい。。。
これは、なあ。。。もうあれか？明け渡せってこと。。。？
さっさと神への降伏をしてしまいなさいよ、とか云われているかのよう。

宣言！

先日の突発京都行き、やっぱりスピリットからの促しだったみたい。
京都行きを４月１日の夜に決め、次の日マジで京都行っちゃったあの時から何かが違う。

思い立ってから約１２時間、あまりにあっさり京都にいちゃってる自分に半ば呆然とした。
でも同時に、一歩を踏み出すのってあっけないほど簡単なんだってことを思い出した。
久しい感覚。心も身体もとても軽い。
そして、自分の中で流れる時間の速度も変化した。と思う。
鉛の様に重かった私を突き動かす衝動が、こんこんと湧き出てくる。
瑠璃さんが紹介してくれた、霊性を生かしたお仕事の面接も受ける気になった。
（受かるかどうかは別。でも、行動することに意味が在る。特に私にとっては。）

そして何よりも、「京都に移住する！！！」と云う思いが私の中でハッキリと明確になった。
これが一番大きい変化。
私の中ではもう、「行きたい」ではなく、「行く」になっている。
早ければ今年の内に、遅くとも来年の春には京都の地を踏む。
これはもう、決定事項。
そして昨夜、これまた内なる衝動に身を任せた私は、その勢いのままに蓮さんに電話して、
ついに宣言した。コミットだ。

必ず京都に行くから待ってて！どんなに遅くとも来年の４月までにはそっちに行くよ！

先日４月２日に京都に行った時、何故ムミヤと木燐と共に時間を過ごすことになったのか、
今なら分かる。
既に京都で一人暮らしを始めていたムミヤ、不動産を周りながら部屋探しをしている木燐。
その時二人から、京都移住について気になっていたことをいろいろ聞けた。
あれはきっと、スピリットからの最終確認だ。
京都へ向かう準備はすべて調ったのだ。
実は引越しの為の資金繰りも目処がついている。
ここ２・３日、直感を通してメッセージが降りてきていたのだ。
後は行動するだけ。
私が重い腰をどっこいしょっ、と上げればいい。
ワクワクする。
本当にやりたいことをするってこんなにシンプルなんだ。


私は、ラブスピースの中心地へ向かいます。
愛に沿い、霊性に沿って、スピリチュアルな日々を送ることをここに宣言します！

緊急時の対処法（笑）

今日、市役所に確定申告に行って来た。
寄付関連の申告が、年末調整の時じゃ領収書発行されてなくて出来なかったから。
でも、出かける前に必要な書類を揃えていたら、一個足りない。
えっいやそんなはずは。捨ててないしどっかにあるよ。
で、しばらく探すも見つからず。
え、まさかまさかわたし捨てた！？
とだんだんぐるぐるし始めた。
でもふっと、この具現は何？と自分をかえりみる。
そしてまたまたふっと目に付いたラブカードをエッセンスとして引いてみた。
すると、
「流れにゆだねる」が（笑）

おお～、そうだよな私ちょっと自分見失ってるよ。
お金絡みの執着から焦っていた自分に気付き、はっと我に返った。
で、一呼吸おいて心を静め、内を感じてみた。
なんとなく促されて部屋の隅に目を向ける。
すると。DVD入れの籠の中に、なにやら白い紙切れが。
あーーー！
こんなところにあった！てへ！
良かった良かった＾＾
そんなこんなで多方面（主にスピリット）に感謝しつつ、晴れて役所に向かったのだった。

＜緊急時の対処法＞

　　　内観
　　　内なる静寂に意識を置く

と解決は早いと思われます（笑）なにか実感した。

見たくない

私の顕在の恐れって自分で認識してる以上に強いと思うの。
ちゃんと具現をリーディングしようとどうしても思えなくて、未だ中途半端なままだ。
腰を据えてことに当たれないというか。。。
じっくりと向き合えないというか。。。
そうしてぼんやりしている内に一日が終わっている。。。
ほんと、宿題でもなければきちんと考えようともしないから。
私はいつも一点しか目に入らなくなる癖がある。
近視眼的視野だね。
しかも、断片的に何が起こっているのかは感じていても、それを繋げ合わせて見ることが出来ない。
その上で具現リーディングをすることを考えると、狭い視野を広げる訓練と云うか、
切っ掛けにはなりそうだ。
多角的かつ客観的に全体を見る（感じる）ことが必要だから。。。読み解いていく、
って感じだし？
でも、やりたくないなあ。
したくないようー。苦手なのら。。。
一個一個じっくり考えなきゃならないのがいやじゃ。
あ、「～しなければならない」になってるぞ、私。
直視したくないのかこれ（笑）
楽しさが見出せれば良いのだけど。
無理強いしないで、自分に出来るペースでやろう。。。

あ、そうそう、私朝から蜘蛛関連のメッセージを何度も目にしてて、同時に男性を
信頼せずに女性が男性をコントロールするっていう具現も耳にした。
実際私はコントロールが非常に強いので、ああ～って感じだ。
男性性を信頼してなくて、恐れから操作しようとしてみたり、それとインチャの傷でもあるな。
あれ？コントロールが知性が感情に対して支配的になった時に起こるなら（７つのチャクラより）、知性＝男性性、感情＝女性性なはずで、でも具現では女性が男性に向けて操作している。。。
女性性、でしゃばりすぎ？
てか役割がそれぞれ逆転してるんだろうか。どうなんだ。
でも受け取るの苦手だし、昔からあげる方が好きだったしなあ。（近頃はそうでもない）
やたら与える立場に回ってたけど、実は自分こそ愛が欲しくて仕方が無かったという。。。だからいつも、一定のとこまで与えると爆発してたんだ（笑）
不足（枯渇）しているのにあげようとして、自分が立ち行かなくなるっていう。
女性性の私は愛されたくて、でも与えられるどころか与える側にあって、
でも与えた相手には尊重されない。同じ様に返してくれない。
男性性に与えられること、愛されることを求めていたけど、それも叶わず。
でも、気にかけて与えようとしてくれる人も中にはいて、でもいざ貰えるとなると怖くて逃げ出すか、跳ね除けるという。。。受け容れられない。怖い。ああ、女性性の機能不全。。。
男性性も自信ないし、行動できない、信頼が無いから選択できない。
あと、私の女性性は、男性性を嫌悪してるとこあるよね。
受け容れるのが怖いのは、これもあるよなあ。。。

ちなみにドリームブックによると蜘蛛は、
「あなた自身の蜘蛛の巣。あなたの生活空間を創り出すこと。
あなたは場所を選び、人生を選んで織り上げ、造り出します。
蜘蛛の八本の足は、私自身の世界を創り出す宇宙エネルギーを表します。
実に頻繁に私たちは、自分自身の蜘蛛の巣に捕まってしまいます。
自分でこしらえあげた幻想でしかないのに、それを忘れてしまうからです。
自分の設けた範疇内に他人を引き込もうとコントロールしたり、操ったり、
やっきになります。わな。幻想。注意の喚起。」

なんだそうだ。なんかそのまま私の癖だなって思った。
あそれとこんな話も耳にした。
「ご近所の奥さんが山の中で首をつって自殺をした。
で、（直接的な理由はもちろん当の本人に聞かなければ分からないけれど）
どうやら旦那さんはそうとう不摂生で浮気をしていたらしい。」
と、聞いてて気持ちのいい話じゃなかったけど、それぞれの意味を調べてみた。

妻＝自分の女性的部分
夫＝自分の男性的部分

男性＝自分の独断的、攻撃的、力強い側面。
　　　　合理的理性・実際性・知性・表面意識・意志。
　　　　洞察するもの、意識するもの。
女性＝自分の側面で、創造的直感、受容性、情緒、慈しみ。
　　　　順応性、感受性、無意識。見抜きやすく入りやすい開放性。

山＝展望、明察、精神的霊的覚醒

首＝余計なことをして面倒を起こすこと。危険を冒すこと。喉のチャクラ。

のど＝言語化表現とコミュ二ケーションの源。
　　　　もがいている時は、言語化表現に障害があり、感情を抑えている。

自殺＝自分の側面である創造的精神を殺していること。
　　　　あきらめること。放棄すること。問題にタックルしないこと。自己破壊。
　　　　あなたのエネルギーを上げて、実りの無い計画を中止しなさい。警告。

浮気＝自分のエネルギーを内面の成長から切り離すことに使っています。
　　　　焦点がずれていること。心の中の問題を解決しないで、外側のその場
　　　　限りの満足を捜しています。
　　　　ずるずると引きこまれるその性質が、あなたの中にブロックをつくっています。
　　　　でなければ、他の人々との協力関係をこわしています。
　　　　
ちなみにこの話、自殺した、と云うとこだけ以前耳にしていて、今回初めて
その理由らしきものを知ったのだ。あくまでも噂だけど。
でここまで書いて、こないだ（２月のカレッジ）の時に椿ちゃんとの会話の中で
私は自己評価が低い、と云うことに気付き、更にそこから私がいかに自分で
自分の可能性の芽を摘み取っているのか、否定して毟っているのかを知った。
ふと、もぐら叩きで自分のちっちゃな「可能性」を叩きのめす映像が見えたの。
うっわーって感じ（笑）
自分で自分の首絞めてんか！ってなってね。。。
上のリーディング、まだ前後つなげてないけど、なんか繋がってる感じ。。。
警告も多いなあ蜘蛛といい。。。
私の霊的覚醒が止まっている感じなのもこの辺が大元。。。？
だって山の中でだしな。ここんとこずっと喉詰まってるしな。
苦しいってゆってるのかも。。。

まだまだ、落とし込みも深めるのも足りないけど、ひとまずこの辺で。
（気力切れ）

帰還の挨拶

光と闇は表裏一体。
光と闇は愛を学ぶ為のツール。
どちらも必要なもの。
光だけでも闇だけでも、本質を知ることは難しい。
光が強ければ（光にばかり目を奪われれば）目が眩む。
闇が強ければ（闇にばかり目を奪われれば）自分の足元も見えない。
光的盲目。
闇的盲目。
まさしくこれを、近視眼的視野と呼ぶのだろう。
両面から見て始めて、全体を見渡せる。
中道とか中庸とか、そんな風にも現せる。

根源は全てに宿っている。
物にも、花にも、貴方にも私にも。
根源は、何もかもを内包する。
すべては根源そのものなんだ。
光も闇も、根源にとってはツールに過ぎない。
根源は、自分（私たちとは全く異なる自己）を知る為に私たちを生み出した。
私たちはいわば、根源の自己探求のツールの様なものではないか。
ふとそんなことを思いつく。

光ではなく闇でもない、全ての土台は根源。
そして、根源＝愛。

私たちは、愛（ツール）を通して愛を学ぶ。
愛を通して愛を知る。
そうして幾多の経験を重ね、再びかの元へと還る。

すべてはつながっている

時間なんてホント関係ないんだなって最近しみじみ思うようになった。
いや、お仕事とか、３次元的ルールに縛られてはいるのだけど。
ラブスピースカレッジ→dozen.seesaa.net/article/27019668.htmlに毎月参加してから次のカレッジを迎える日まで大体一ヶ月くらいあるんだけど、それがまあ、面白いほどいろんなことがぽこぽこと浮上するんだ。
その時々でテーマみたいなのがあって、学ぶべきものが最も相応しいタイミングで目の前にやって来る。それらを乗り越えるべく私は向き合う訳です。
で、その浮上するテーマもその月単体って云うのじゃなく、大体が他の要素と連動しているのだ。

そしてそこが面白い。

点々としている様な出来事たちが、パズルのピースがかちりと合わさるかの如く見事に噛み合ってゆく、その瞬間。あれもこれも全部繋がってたんかー！！ってうはーとなる（笑）
たとえばカレッジで出された宿題一つ取ってもそう。
キリスト化関連も闇の動向も、蓮さんを生かすことも「ファーストサンダー」を読むことさえ、連動している。
断片的だったものが一本の糸で繋がる時、全体が一気に浮き彫りになって、私は思わず感動した。
そこには、無駄なことなんて一つも無かった。
その大きさ、深さに（僅かながらも）触れられて、私は心底驚いた。
その目線で世界を見れば、そこには過去も未来も無い。
時間も存在しない。
必要なものが、必要な形に構築されていく。
とゆーか、もう最初から全部そこに在る。揃ってる。
認識するかどうかの。それだけの違い。
みんな地続きのひとつの世界だ。
ああそうだよね。

全てはアクセス

まさに、だ。