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スピリットと共に歩む真実の道【Love Spiritual Peace】
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昨日の午後、某所にてdozenと遭遇。

以下、遭遇までの昨日1日の流れ。



・前日の夜に、龍さん経由で蓮ちゃんから私が引き起こした具現※をリーディングすることを薦められる。
 ※数字の『1』について

・朝起きる
・ラブスピースのイベント関連の作業を行う
・作業しつつ、内観を行う
浮上している恐れについて=幻想→自分は駄目なのではないか?
                     役割を果たしたいのにブロックが掛かってままならないことへの焦り
                  日々の生活の問題、想いを恐れで口に出せない部分をどうしたら。。。

・浮上したものへのエッセンスになるのでは?と思い、前日に蓮ちゃんから促しの在った『1』について調べようとしてなぜかロナ・ハーマンの『光の翼・第二集/黄金の約束・上』を引っ張り出し、エッセンスを収集する。
→今のラブスピースを現す内容が、大まかでは在るが書かれており、衝撃を受ける
  
・読みながら、「改めて神聖な役割を果たしたい!自分には何が出来るのか?どうしたら体現できる!?」
などなど、サナンダの名を何度も呼び、どうしたらより神聖さをスムーズに体現できるかサナンダへ訴えかけ、神聖さへのコミットを強めていたら、軽い変容が起こる。

・変容中、過去、ごく僅かだが時折顕現していた自らの特性を思い出す。
 →本当に大切なものは、何があっても誰が相手でも、ひるまず立ち向かい、守ろうとする強さ

それを今までほぼ活かせていなかった自分に涙した。
同時に、光の翼の一文からエッセンスを受け、特質を見えなくしていた重石を今取り外している最中で、これから徐々に蘇ってくることを不思議と確信する。

・光の翼シリーズは以前にも読んだことは在るが、Renクラスを通して自己探求により真実を学んできた今だからこそ、この本の表層でない本当の真実が、実感として理解できた。
→あまりに感動したため、ぜひ蓮ちゃんともシェアせねば!伝えねば!という衝動に駆られ、本を持ってアパートを飛び出す(以前から持ってきて欲しいと頼まれていたクロックスを、ふと思い出して一緒に持って出た)


この時、蓮ちゃんとも龍さんともなんらコンタクトは取っていない。
が、それでも「必ず会える!」という妙な確信を持って自転車を走らせている私がいた。



・日ごろdozenの立ち寄るところに顔を出すが、どこにも見当たらず、
「これは見当違いにエゴで突っ走ったか?」と内観し、近くの薬局でなんとなくチョコレートとゴミ袋を購入し、やろうと思っていたこと(今後のイベントについて必要な会場の下見)を行った。

(この途中で仕事帰りなラブスピ仲間の全ちゃんに会った)

・某スーパーの100円均一店にてペンと朱肉と布きんを購入する。
→この時、蓮ちゃんが「書きやすくて好き」と言っていたペンを自分の分と合わせて2本購入した

・そして、地下の食品売り場へ。
→某所で食事を済ませ、談話していたdozenと遭遇し、さっそく蓮ちゃんにペンをプレゼントする。
 今の自分に必要なエッセンスを受け取り、本のシェアと、さらにクロックスも無事に渡すことが出来た。


☆その後蓮ちゃんに起きた具現を一緒にリーディングし、共同創造に参加することが出来た。
  このリーディングに、私がプレゼントしたペンも関連していた。



探求、内観、リーディング、実践、などなど、日々やるべきこと、必要なことをを楽しみながらこなしていけば、必要なものは必ず目の前にやって来る。しかも、自動で。
受け取ったエッセンスは実に様々だったが、特に印象的だったのが以下のこと。

蓮ちゃん→仲間同士のパートナーシップのこと。互いに認め合い、尊重することが大切。
       仲間の内なるキリストを見る。

龍さん→第2チャクラの根源的な強さを発揮すべし

これ、家に戻ってから内観・リーディングしていたら、二人とも同じことを別の角度から伝えてくれていたことがわかった。
龍さんは「7つのチャクラ」にある、第2チャクラの「根源的な強さ」のことを言っていた。
そして蓮ちゃんは、意図せずして同じく第2チャクラの「聖なる真理」を言ってくれていた。
蓮ちゃんも龍さんも、なんの示し合わせもしていないのに、それぞれが別のタイミングでこれらのエッセンスを提供してくれたのだ。

どちらも、第2チャクラ・パートナーシップの持つ学びの本質を示していた。
そこで、今浮上している恐れと照らし合わせて落とし込みをしていくと、これら全てが繋がりあい、影響しあっていることに気が付いた。

感情についての扱いも、生活の問題も、想いを気付いていながら口に出せないことも、仲間とのパートナーシップ(内なる男性性・女性性でもある)のことも、役割を果たす為に特質を顕現させていくことも、全てが第2チャクラの学びに帰結している。

近頃引き寄せていた学びや具現をリーディングし、つなげてゆくと、大きな全体像が立体となって浮かび上がり、出来事の根底に在ったものがだんだんと見えてきた。
結局は、高次元の存在たちや蓮ちゃん龍さんに何度も言われている、第2チャクラの学びがあらゆる側面を以って浮上していただけなのだ、という事実を知ったのだった。
(さらに多次元的視点で見れば、もっと別の意味も包括していると思われるが、現時点で把握できるにはこんな感じだ)
以下参考までに、チャクラ本の一部を載せておく。


「7つのチャクラ」キャロライン・メイス著より ・第2チャクラについて

根源的な強さ
金銭的にも物理的にも自分自身の力で生き延び、自分を守っていける能力とスタミナ。
「戦うか、逃げるか」の本能。あえて危険を冒せる力。
家族、パートナー、財産、職業、あるいは金銭などの喪失から立ち直る回復力。
反抗する力、人生をやり直す力。個人の生活、あるいは仕事の上での決断を下す力と才能。

聖なる真理
第2チャクラに内在する聖なる真理は「互いを尊重すべし」というものだ。
この真理はお互いの関わり、そして全ての生命との関わりにあてはめられる。

霊的な観点から見ると、気軽なものから、最も親密なものまで、私たちが形成する人間関係は、すべて意識を高めるという目的を果たす。なかには苦しみを伴う関係も必要だ。
なぜなら自分について学び、自分の持つ限界にきちんと直面するということは、必ずしも自らよろこんでする、という類のものではないからだ。
霊的な意味で「はめられる」必要がある場合が多いのである。
― 中略 ―
第2チャクラの二面的なエネルギーには、自分を知る為に役立つ人間関係を、確実に「引き寄せてくる」力がある。「類は友を呼ぶ」とか、「学ぶ準備のできたときに、教師が現れる」といったような良く知られた言いまわしは、会うべき人にいつ、どこで会うのかを決めている「裏で糸を引く」力があり、必ず適切な時にその出会いが起こるようになっていることを認めているのだ。
第2チャクラには、これを意識してほかの人間とかかわるという霊的な課題がある。
自分の成長を支えてくれる人々とつながり、その障害になるような関係は手放さなくてはならない。

選択とは創造することのプロセス
第2チャクラの気は、同族と云う集団の気を越えて成長していく助けとなってくれる。
選択は、対立するふたつの極があるからこそ生まれてくるのであり、第2チャクラの二面性は、プラスとマイナスの気のパターンの相反する極がつくる世界で選択を続けていくという、永遠の課題を投げかけている。
すべての選択は、、私たちの気の微細な電流を宇宙に放つ。
そして宇宙は、気の放つ微細な電流に反応するのだ。

創造的、霊的な意味合いも含めて、選択の力をコントロールしていくことが、人間として存在するという体験の本質部分なのだ。
選択するという力こそが、私たちの霊を物質に、言葉を形あるものへと変換する働きである。
霊についてのあらゆる教えは、このことに気付くよう、私たちにひらめきを与える方向にはたらく。
選択とは、創造のプロセスそのものである。

私たちの行う選択が、私たちの霊を物質へと織りなしていくという事実こそ、世界の主だった霊的な教えが、基本的にだたひとつのレッスンを中心に形成されている理由である。
それは、賢い選択をしなさい、ということだ。
なぜなら、ひとつひとつの選択は、自分の霊の力を創造的に行使することにほかならず、その責任も自分で取らなければならないからである

さらに、信念をもって行われた選択は、そこに天の力がフルに加わることになる。
だからこそ、「けし粒ほどの信念が、山をも動かす」ことができるのだ。
逆に、恐れから行われる選択は、信じる心の気を侵害することになる。
―中略―
第2チャクラから得るべき学びとは、何もコントロールすることなどできない、という点であることだ。
私たちは物質的な存在であると同時に、気の存在だ。
物質的な世界をコントロールすることはできないのだから、私たちの目前にある課題とは、外界の世界に対する私たちの内面の反応をコントロールできるようにする、ということになる。
つまり、思考や感情である。
―中略―
二面性を持つ矛盾した本質の中にある真理とは、こういうことだ―大切なのは何を選ぶかではない。
結果に影響を与える力は、ある選択をした理由のほうに存在する。

第2チャクラの課題は私たちがある選択をするときに、何がそうさせるのかと云う動機を学ぶところである。動機を学ぶ中で、私たちは自分の霊の中身についても学ぶことができる。
あなたは恐れで満たされているのか、信ずる心でか。
私たちの選択は、すべてこの信ずる心、あるいは恐れのどちらかの気をもっており、選択の結果もまた、ある程度そのどちらかを反映する。この選択のプロセスの働きで、自分からも、自分の下した結果からも、私たちは逃げられないようになっているのだ。

~一部抜粋~



体現し続ける、役割を果たし続ける強さも、思いを口に出す行為も、同じエネルギーに違いはない。お金でさえ一つの周波数を持つエナジーに過ぎない。そのエネルギーの扱い方を、私は学び取っているのだということを、ひしひしと実感した。
すべては、意識一つで変化する、との真実を、こうして実際に実践し続けながら落とし込んでいくのだな。

そして既にそのことは、8月の終わりに私自身のセカンドスピリットから伝えられていたのだ。
 
   8.23 セカンドスピリットからのメッセージ 


うーん、うまいこと出来てるなあ。。。
大きいなあ。。。


手を離す、手放す一つとっても、今だからこそ、その意味がわかるのだ。

「恐れにフォーカスしない」
「流れ出るに任せるだけ」
=手放すこと

そしてフォーカスすることは、自ら進んで恐れをつかんで離さないことと同義なのだ。

体験したからこそ、理解できる。
認めているから、知ったから、自分自身をよくよく見つめているからこそ、もう手放すだけでいいのだ。
そして、出来ること、やるべきことをやっていけば、必要なものは向こうからやって来るのだ。

その始まりを招く行為=意図・意思・想像力

これらも一つのエネルギーであり、エネルギーの流れには法則が存在し、その法則の活用法によって、具現するものが変化してゆくだけ。

第2チャクラの学びを深め、思考や感情のコントロールを会得してゆくことで、いずれ顕現されてゆく錬金術を扱うための意識が培われてゆくのだ。
第2チャクラの学びのプロセスそのものが、二元性を越えるための必要不可欠の学びでも在るということ。


うんうん、まだまだ理解は僅かだけれども、目には見えないけれど確かに存在する法則を読み取ってゆくのって、大変面白い。





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霊的先駆者の蓮と仲間たちと一緒に自己探究中。

◆蓮との出会い

どこか遠くに探し求めなくても、愛は自分の内にあった。
私は一人ぼっちじゃなかった。
目には見えないけど、大いなる存在に守られ生かされていることを知った。
頭ではなく心で感じた、最近の私の自己探究。

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