川を渡る方法・再

蓮ちゃんからのススメもあって、ここ最近mixiにアップしてた記事を表ブログに持ってきた＾＾
ちょーエゴってぐるぐるした後、まず今の自分をそのまま受け入れよう、ってとこまで浮上した、中間点の時の記事。って、そんな前のことでも無いんだけど(笑)
以下転載
↓↓↓


次元と次元の境界を川に例えるならば、重たい荷物を抱えたままでは高次元の川は渡り切れない。
その前に溺れて沈んでしまうね。
細やかで穏やかなエネルギー（高次）と鈍く重たいエネルギー（低次）では、質が違いすぎて交わらない。
だから川の向こう側に渡ること（進化）を選択したもの達は、荷物を手放す様に自分の霊性（スピリット）に促される。
手放すには、まず自分が要らない荷物を持っていることに気付かないと始まらない。
だから自分の中の学び処（溺れ掛けたり流されかける様な出来事）が、自然と、自動的に、浮上してくる。
浮上してやっと気付くからだ。
自分が今までどんな荷物を持っていたのかを。

荷物＝自分を縛るもの。心の重し。

それを目の当たりにすることになるだろう。

って、なんでこんな話題かというと、こういう感じの夢をみたからさ。
あ～（納得）…てね。
で、ここ最近の流れだと、私が自分の今の状態をしっかり認識する必要が在る時に、明確に記憶に残る夢を観る傾向が在るみたい。
メッセージの重要性が高い気がする。
今回の夢で感じたことは、私は荷物を手放さなあかん、てこと。

あなた向こう岸に行きたいんでしょ？
じゃ、そのやたら重そうなモンは捨てなきゃね。
だってそのままじゃ渡れないでしょ。
あ、沈んだ（笑）
ね～？

とか言われた気分…。
実際溺れてたし。
渦に呑まれてぐーるぐる。
どうやら必要があって、というより、自分で荷物手放したくて、気付きたくて、学びを引き寄せたみたい。
んで、一度溺れてしまったのでもっかい学び直し中なのだ。
そこで私はコース（高次元の存在。「奇跡のコース」のコース）を求めた。
内から沸き上がるままにコースの名を呼んだ。
こんなこと、初めてだった。
（そんだけ私はやばかったってことだ）
で、私の声がコースに届いたのか、mixi（のラブスピースカレッジDOZENクラス生）のコミュにアップされてるコースの音声メッセージを促され、それ聞いたら涙が出てきた。
琴線に触れた。
それはそのまま、自分の状態を現す内容だったから。

ラブスピースカレッジではDOZENの蓮ちゃんを媒体にして、様々な高次元の存在からのメッセージが降りてくる。
しかも、蓮ちゃんのチャネルは顕在意識を一切挟まない、世界でも片手の指で数えるほどしか存在しないという、フルコンシャス・チャネルなのだ。
つまりチャネラー個人のフィルター（思想）によって本来のメッセージが歪まされない、純粋なチャネルってこと。
高次の言葉がダイレクトに受け取れるから、それだけハートに響くのだ。

はあ～…。
愛の言霊に直接触れられる今に感謝…。
高次やスピリットの媒体となり、神聖さを体現してくれている蓮ちゃんと、蓮ちゃんを支え、カレッジをまとめてくれてる龍さんに感謝…。
コースの音声メッセージのギフトをくれた仲間のもっちに感謝…。
私のスピリットにもありがとう…。
私のあなたへの感謝は、まだまだ真の感謝からは遠いかもしれないけれど…。
皆のアドバイス通り、エゴや闇を追い掛け過ぎず掘り過ぎず、ゆだねるレッスンもするですよ。
んで、少しずつ荷物に気付いてって少しずーつ手放してこ＾＾ 



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