声とエネルギー（メモ）・２

しっかりとグラウディングして結界を張り、目を閉じながら声を出した。
前よりもハンドチャクラに意識が向く。
やはり手のひらがじんとする。
さらに深くハンドチャクラに意識を集中すると、指先にも振動がびりびりっと伝わるのを感じた。
声の音程を１オクターブ上げてみる。
ハンドチャクラが先ほどより強く反応している。。。ような気もするが、微妙。。。
声を出してから手のひらへ振動が伝わる状態を感じて（意識して）いたら、声を出している場所
（つまり口）を中心点に、エネルギーが円形に放射されている様な感覚があった。
エネルギーボールみたいな。。。気のせいかも。。。まだまだ曖昧。。。

龍さんに云われて思ったけど、私は何かに云ってても、霊的な自分への認識が甘いのだなー。
甘い、と云うか足りない。本来誰にでも備わっている霊的な能力への認識の薄さ。
正直まともにフォーカスしてなかった。それを自覚した。
疑ってる自分。
疑るのは、はなから信じていないから。
信じるも何も、空気みたく私の内に始めから在るの筈なのにね。
信じなくてもそこに存在してて、認識した瞬間、現実になる。

「認識が世界を創る」

そんな話を以前龍さんとしたことを思い出した。


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