唐突に、描きたくなった。
最初、頭の中にインカの文様がパッと浮かんだ。
そのイメージで描き出した。
なんかイメージ通りにはならなかったが、色をつける段階で、赤と青、と感じた。
そして、アクセスを思い出した。
確か、去年の3月にあった、コーネリアンからのスピリットへの呼びかけ。
関連記事 『彼方からの呼び声』
http://soranosanpo.blog.shinobi.jp/Entry/44/
赤から青へ。
そんな創造の絵になった。
dozen/ Ren(蓮ちゃん/コーネリアン)ブログ
http://ryu-and-ren.seesaa.net/
soramixi
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元絵はこれ↓
私は、以前使っていた画材が今は無いし、これ(いま持ってる画材)では思うようにかけない。。。とずっと絵を描いていなかった。
でも、せっかく持ってるんだから、在るものを活用すればいいじゃん!って近ごろ思えるようになり、せっかくなので描きだした。
もともと絵が大好きなので、やっぱり描くのは楽しい。
画材そのものは、以前ほど自由度や表現に幅は無いが、この中でも出来ることがあるんだよね。
結局、「こうでなければならない」という制限を、自分にかけていたんだって、気付いた。
頂き物のこの画材、表現を通して、やっと活用できた。
これも、循環、なのだと思う。
soramixi
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昨日(10日)の夜、エナジーワーク&瞑想をした。
すると、エナジーを流しながらの瞑想中にある言葉?文字? が浮かんだ。
「アルナ・カルナ」
瞑想を終え、一息ついてから、文字を受け取っていたことを思い出し、ネットで検索をしてみた。
すると、まずエッセンスとして引き寄せたのが、インドの聖典「リグ・ヴェーダ」と、インド神話。
その中に登場する神の名前に、「アルナ」と「カルナ(神にあらず)」が存在したのだ。
あららー。
なんかこのパターン、去年横浜で受けたインカのイニシエーションとおんなじだなあ。
過去日記 『それは何処からともなくやって来る 』
http://soranosanpo.blog.shinobi.jp/Entry/12/
イニシエ前の瞑想中に、ある単語が頭にチカッと浮かび、後に調べたところ、その地名が実際に存在し、さらにインカと密接に絡んでいたのだ。
なんかありそうだと思い、さらにそれぞれの単語を調べてみる。
すると、なんか意味深なエッセンスがぽろぽろっと出てきた。
要約すると、こんな感じ。
アルナ(金星)⇒暁(明星)、紅、太陽、金星と融合し男性から女性へ変化、ヴィーナス、ルシファー
カルナ⇒弓の名手、不死身、悲劇の英雄、二つの呪い
サンスクリット語で、“人々の苦しみを解消するあらゆる行為”、“慈悲の行為”を意味する
むー。なんだろう、これ。
リーディングしてみたら、何か見えるかな。
※以下、調べた内容
アルナ*
<神話>
「紅いもの」の意味で、暁の神。闇を破って昇る
太陽を神格化したもの。
プラーナでは、聖者カシュヤパとその妻ヴィナター
の子と言われる。
早過ぎた誕生のために、不完全な肢体を持つが、
後にスーリア神の御者となる。
聖鳥ガルダの兄。
・アルナとは金星を意味する名前で、インド神話に登場する神です。
アルナはインド神話の三人の主神の一人ブラフマのひ孫にあたります。アルナとは払暁の「紅色」を意味し、太陽神(スールヤ)が生まれる前に世界を照らしていたといわれています。これはまさに明けの明星として輝く金星のイメージそのものです。アルナ自身はどのような姿をしていたかはわかっていませんが、卵から生まれたとされていることと、弟であるガルーダは身体が白面金身の人間で頭と嘴、赤い翼と爪は鷲の姿といわれていることから、鳥をモチーフにした神様だったと考えられます。
アルナは母であるヴィナターが時の熟する前に卵を割ってしまったために不完全な状態で誕生してしまったとされています。ヴィナターはこの過ちの報いとして蛇族の奴隷となってしまったといわれています。アルナは不完全な状態で天上にあがり、後に太陽神の御者になったとされています。
アルナのイメージは仏教の中に取り入れられ、「明星菩薩」「明星天子」として信仰の対象として日本へも伝わりました。鎌倉新仏教である浄土真宗、日蓮宗などでは迷妄をはらう菩薩様として重要な位置づけがされるようになります。ただアルナはもともと男性だったのですが、シルクロードを通って中国に伝わる過程で、紅の鳥に乗る女性の姿となり、さらに星曼荼羅の中では琵琶を引く女性の姿へと変わっていき、原型の鳥をモチーフにした男性神のイメージを失っていきました。
・インドでは明星(アルナ)は払暁の「紅色」を意味し、帝釈天(インドラ)の従者で太陽神(スールヤ)が誕生する以前に世界を照らすものとなったという。「プラーナ神話」に、まだ夜明前の時代、梵天(ブラーフマン)の孫のカシュヤパ仙にカドルーとヴィナターという妻があり、カドルーが蛇族を産んだのに対して、ヴィナターはアルナ(金星)とガルーダ(金翅鳥)を産む。両方とも卵生だったが、ヴィナターがあせって卵を早く割ったためにアルナは不具の子として生まれた。それでアルナは母をガルーダが生まれて救済するまで、蛇族の奴隷となるよう運命づけて天界に昇ったという。
アルナは仏教にとり入れられて迷妄を払う明星菩薩となる。仏教説話を満載した『大方等大集経』(だいほうとうだいしつきょう)に、明星菩薩が「我」(アートマン)はどこから生まれてきたのかを説く一章がある。明星菩薩は、アートマンは「生」から、「生」は「風」から、「風」は「空」から生ずると答える。『法華経』では、「譬諭品」「法師功徳品」に、帝釈天の眷属、日月の宝光天子(ほうこう)、名月天子(みょうがつ)とともに、普香天子(ふこう)としてあらわれ、法華経行者を救済する誓いを立てた。最澄は『法華文句』これを三光、すなわち月天(月)、明星天(金星)、日天(太陽)と記している。
・アルナは道教の金星と融合して女性形になった。これらのインドと中国の図像編集は五胡十六国の争乱の間、敦煌におこなわれ、南北朝に入るや一斉に中国になだれこむ。そして南朝梁から百済を介して、日本に五経博士が暦学をはじめ諸学の博士を率いて訪れた。そのころの五星二十八宿図をもとに北宋の張僧(ちょうそうよう)が描いた「五星二十八宿図」(大阪市立美術館)の大白金星は鳳凰のような鳥に乗った女性形で鶏冠をつける。夜明けの星が夜明けを告げる鳥をシンボルにとり込んだのだろう。
南朝梁から一世紀以上たって成立した密教の図像では、金星は琵琶をもつ女性とされる。これは台密の円形の星曼荼羅にも、東密の方形の星曼荼羅にも受けつがれた図様だが、その西域から伝来した楽器をもつ姿は、密教成立のころのインド神話ではアルナに光明の発生とともに、音曲の発生も託していたのかもしれない。それにしても、「きりきり」を「神異なる鳥」とするような解説は、鳥形の金星とであった遠い記憶が残されていたから付け加えられたのではなかろうか。西方に伝わってヴィーナスとなり、キリスト教に入ってルシファーとなった金星は、日本では黒髪に鶏冠をかぶって巾をひるがえし、琵琶を抱え禍福争乱を予告する女神となって、星曼荼羅の中に威風を放っている。
*カルナ*
<神話>
パーンドゥの五王子を産んだクンティーの最初の子供。父親はスーリア神。
クル族の大戦争では兄弟の側につかず、カウラヴァ側に味方し、アンガ国
の王となった。かれは絶対に傷付けられない甲冑と耳飾を、生まれながらに
纏っていたが、インドラのためにその二つを身から引き剥がし(身体中から
血を流しながら!)、その見返りに、敵を必ずしとめると言う槍を得た。
生まれてすぐに母に捨てられ、御者に拾われて育った。輝く容姿と才能を
持っていながら、肉親の愛情に飢え、母と弟達を憎みながら苦しい一生を
送った。修行時代、二人のバラモンにかけられた呪いが、結局は彼の命を
奪った。
カルナ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8A#.E6.82.B2.E5.8A.87.E3.81.AE.E8.8B.B1.E9.9B.84
・カルナとは、サンスクリット語で、“人々の苦しみを解消するあらゆる行為”、“慈悲の行為”を意味します。
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パートナーの全ちゃんが、おっきなフライパンを持って我が家にやってきた。
食材持参^^
空ん家の食材とあわせてこれまたおっきなお好み焼きを作ってくれたのだ~!
わーい
おもち入りとカレー風味と2種類で、どちらもとっても美味しかったあ
夕食後、全ちゃんは今月のシップパートナーのLinoとラブカードを開始。
それを横でながめつつ、全ちゃんが持ってきてくれた「レムリアの叡智」という本をチラ見すべくページを開いた。
(この本は、dozenの蓮ちゃんおススメの本でもあるのだ)
すると。。。
p109
自分自身に全幅の信頼を置くと、宇宙は応えて直ちに与えはじめます。
神は、本当はあなたを試したいと思っていません。
神は愛であり、神の愛は無条件です。
あなたが、私たちが話しているようなやり方で自分をゆだねると、
宇宙はあなたのすべての問題のバランスをとり、永遠にそれらを癒すために必要な、
あらゆる状況や機会を与えるでしょう。
あなたの意志が神聖な意志と一致しているとき、
宇宙がとても素早くあなたの要求に応えることを、
あなたはすぐに発見してとても驚くでしょう。
『レムリアの叡智』
オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著
片岡佳子訳 より抜粋
今の私に、いちばん必要な言葉だ。
自分、つまりは神聖な、内なる自己への信頼。。。
昨日の5月25日に行われたtorin stage.レッスンでもスピリットとの信頼が言われていて、ラブスピースで探求を本格的にはじめてからずっとレッスンし続けてきたこと。
その為に必要なエッセンスは、ラブスピースのみんなから、なにより高次たちとdozenの蓮ちゃん龍さんから受け取ってきたものだ。
なみなみと享受し続け、あとはすでに在るものを活用するだけ。
実践するだけ。
なんだよね。
でも、いっぺんに全部を片付けようとすると空はいっぱいいっぱいになって混乱してしまう。
だから、丁寧に丁寧に、できることを積み上げてゆく。
すごいこと、高尚なことをしようと気張るのでなく、小さな小さなことを。
そんで、プロセスを、壊さないように大切に、繊細に味わえるようになりたいな^^
マイパートナー
全ちゃんブログ
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エッセンスパートナーtorinブログ
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秋晴れの空が高く澄んでて気持ちいい。
あんまり美しくて、携帯写真でパシャっと撮影。
しばらく園内を歩いてから、草むらにごろんと横になり、届いたばかりのスピ本(スピリチュアルな本)をチラ見する。
何度目かのスパイラルの学び、「自分の価値を認める」がやって来ていて、ちょうどその学びの琴線に触れたらしく、無償に泣けてきて、寝転がったまましばらく泣いていた。
ちょっと離れたところでは子供たちが野球をしながら遊んでいて、犬の散歩中の人がいく人も通り過ぎていった。
ここでは、ゆったりと時間が流れている。
お腹がすいて、近所のパン屋で買ってきたシナモン・アップル・レーズンパンをかじっていると、公園に住みついている猫が近くまで寄ってきた。
面と向かってはおねだりされなかったが、草陰でご飯のおすそ分けをこっそり待っていたから、パン屋で分けてもらったパンの耳をちぎってあげた。
ゆったり、ゆったり、風を感じ、雲をながめ、光を浴びて、目を閉じる。。。
私にとっては、なんとも贅沢で心地良いひと時だった。
どこか遠くへ行かなくても、何か特別なことをしなくても、自分にとっての最高のリラックスは、自分で与えてあげられるのだ。
私のハートも、きっと歓喜しているに違いない。
チラ見本
『魔法の学校』エンリケ・バリオス著
空は探求サポートも受付してます^^
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9月2日、その夜私は意識が冴え渡り、朝まで全く眠れず、しかも夜中に突然変容を起こした。
9月3日の夜には、エネルギー的痺れを伴う激しい変容と開放が起こった。
何かがいつもと違う。。。そうひしひしと感じていると、9月3日に「蓮ちゃんが霊的にとても強い変容を起こしていた」ことが、その後に判明した。
もしや、蓮ちゃんの変容エネルギーがあまりに強い場合は、それに連動して私の身体は反応してるのでは。。。
そんな考えが頭に浮かぶが、それを確信したのは、9月14日のキャンドルナイトだった。
蓮ちゃんがキャンドルナイト開催場所に到着するのを待っている時、その場にいた赤ちゃんのナオが突然泣き出し、一緒にいたトリンちゃんも身体の様子がおかしいとうったえ、私は急激な眠気に襲われた。
トリンちゃんブログ→「蓮ちゃんを感じる」
身体を起こしていることが出来ず、横たわっているとお腹がぴくぴくと動きかけて一瞬変容しかける私。
トリンちゃんと「これはもしや蓮ちゃんが駅に着いたのでは?」「きっと変容してるんだよ」などと話していると、それから10分もしない内に、変容したままで蓮ちゃんが到着したのだった。
この時感じたエネルギーの波及は本当に大きかったと思う。
今回の様に変容が連動してなくても、なんとなく蓮ちゃんがいる気がしてレストランに行ってみたら蓮ちゃんがいた、なんてことも実は度々在って、何が起こっているのかわかってないのは頭(顕在)だけなのかもしれない。
私が思う以上にエネルギーって波及してて、物理的には見えなくとも繋がりあっているし、
身体だって気付かぬ内に感知しているものだなあ。
。。。なんて、しみじみ思える様な出来事だった。
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先日みた景色。
夕方、雲間から覗いた山の様子があまりに綺麗で、思わず携帯写真に撮ってしまった。
うーん、なかなか実際に目にした美しさって現せないね。
↓↓↓同じ日の、10分後くらいに撮った写真。
立て続けに2枚カシャッ
ほんのちょっとの時間差で撮ったのに、もう光の加減が変化していた。
どんどん、どんどん移り変わってゆく。
同じものは一つもない。
変化し続ける、その中で垣間見える美しさ。
変化の美。
大きな大きな、地球の華麗なアトラクション。
蓮ちゃんも、この地球はまるでテーマパークのようだと云っていたっけ。
蓮ちゃん日記「地球に長期滞在中」
留まり続けるものはない。
留まり続けるものがあるならば、自ら望んで、留まることを味わっているのだろう。
私の内にも、変化を望む私がいる。
常に変化し続けている。
私たちはすべてがエネルギーで、実は毎瞬毎瞬振動していて、同じく在れるものは一人もいない。
流動し、変化し続けることこそ、実は自然な在り様なのだと思う。
でも、エネルギーの存在ゆえに、意識一つ、認識一つで、その変化を止めてしまうことだって可能なのかもしれない。「意識」すら、エネルギーそのものなのだから。
本来、自然に流れ続けるものがせき止められれば、どこかで軋轢が生じるもの。
せき止めるものは、大抵が恐れであったり、不全。
それを肉体に置き換えれば、疲労したり、病気を生むことも在るだろう。
肉体もまた、エネルギーで出来ているからだ。
「意識」と比べれば、ずっと鈍く重い振動数のエネルギーなのだろうけど。
そして私も、この鈍く重いエネルギーが存在する。
3次元にいるからには、在る意味あって当たり前だけれど。
変化を望み(自然な流れをせき止めない)、流れのままに突き進む私と、留まろうとする私。
その二つの私の中で、せめぎ合いが起こっている。
ここをリセットしたら、清清しいだろうな。
最高に心地良いだろう。
しがみついているこの手を離した瞬間、引き戻されて一気に跳躍できる。
それを味わったがゆえに、この学びの大切さもよくよくわかる。
ギフトだ。
私のスピリットが云っていた。
すべてはギフトだと。
学びも遊びも同じだと。
結局は、今、ここでこうして体感していることこそ、最上級の愉しみに違いない。
認識一つで、すべてが変わる。
どう体験するかは、私の意識一つなのだ。
その上で、私らしさ、自身の内に存在する神聖さを、体現し続けてゆければと思う。
こんな風に書いてはいるが、私が理解できたと感じているものは、すべての中のほんの一部だ。
現在(いま)ここ、と云う途方もない深遠さ。
一瞬は、一瞬しかないのだと、静かに内観しながら家路についた。
これも数日前、京都で見た景色。
夕暮れの中、ピンク色に透き通った虹はとても美しかった。
一瞬で移り変わる世界の中で、こんな素晴らしい瞬間を目の当たりに出来たことが嬉しい。
まぎれもなく、ギフトだった。
発見して教えてくれたのは蓮ちゃんだった。
ありがとう、蓮ちゃん!
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ぬりぬりしてたらなんか「自分を愛そう♪」運動の絵になっちゃった。。。
お花とか、描こうと思ってたんだけどな。。。おかしいなー。
。。。スピリット?
うーん、促された感じ。
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◆蓮との出会い
どこか遠くに探し求めなくても、愛は自分の内にあった。
私は一人ぼっちじゃなかった。
目には見えないけど、大いなる存在に守られ生かされていることを知った。
頭ではなく心で感じた、最近の私の自己探究。
◆Love Spiritual Peace(ラブスピース)HP/リニューアル中
◆dozen/Renのスピリチュアルカウンセリングの受付中
◆空のmixi