スピリットと共に歩む真実の道【Love Spiritual Peace】
7月31日。
今日はトリンステージ最後の日だった。
その最終日に、トリンからナオを預かってほしいとの連絡があった。
もちろん、即答した。
(ナオの面倒を見ることは、霊的にも私にとって学びになるので自主的に申し込んでいる)
詳しく聞くと、どうやらトリンが戻るまでに3時間以上はかかるらしい。
つまり私は、その間一人きりでナオの面倒をみることになる。
今までは、ナオを預かる時は必ずパートナーだった全ちゃんがいた。
私がナオを預かる際に、ひとりでいっぱいいっぱいになることがあったので、気遣って一緒にいてくれたのだ。
でももう、その全ちゃんはいない。
しかも今回は長時間だ。
私は、
「これは自立のレッスンだ!」
そう思った。
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今日はトリンステージ最後の日だった。
その最終日に、トリンからナオを預かってほしいとの連絡があった。
もちろん、即答した。
(ナオの面倒を見ることは、霊的にも私にとって学びになるので自主的に申し込んでいる)
詳しく聞くと、どうやらトリンが戻るまでに3時間以上はかかるらしい。
つまり私は、その間一人きりでナオの面倒をみることになる。
今までは、ナオを預かる時は必ずパートナーだった全ちゃんがいた。
私がナオを預かる際に、ひとりでいっぱいいっぱいになることがあったので、気遣って一緒にいてくれたのだ。
でももう、その全ちゃんはいない。
しかも今回は長時間だ。
私は、
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ナオは霊的に置き換えれば、成長途中の幼い女性性。
私自身の近視眼や幼さ、そしてある側面純粋さも現している。
今までは女性性の幼さを、全ちゃんと二人で面倒みていた。協力してくれていたのだ。
だがその幼さと、ついに私自身が一人で向き合うときが来た。
トリンからナオを預かると、すぐ近くのスーパーに向かった。
なにしろ外は暑いし店内はクーラーがかかっている。
自宅で面倒みるのもこもりそうだったし、今回はずっと外で過すことを決めた。
店内に入ると、ナオは洋服売り場を楽しそうに歩いて回る。
あっちへトコトコ、こっちへトコトコ。
それを、少し離れて見守りながら歩くわたし。
ナオは、いつの間にか確かな足取りで歩けるようになっていた。
少し前だったら手をつなぎながら歩きたがったのに、今ではちゃんと一人で歩いている。
少しづつ、成長しているんだ。
ナオも、私も。
以前だったら、私はナオにべったり張り付いて、危ないことにならないか、状態は大丈夫なのか、どう扱っていいのかわからなくてそんな心配をしていただろう。
それが今では、一歩下がってナオの様子を見守っている。
私の幼さをゆだねながら信頼しながら見守っている。
何かあればナオは私の顔をみて、
「これはしてもいい?これはさわってもいい?」
と表情で伝えてくれる。
私が「それはいけないよ」と首を振りながら表情で伝えると、ナオはゆっくり手を引っ込める。
ちゃんと伝わっている。
そしてまた歩き出す。
あまりに離れたり、いたずらをしない限り、私たちはその距離を保ち続けた。
ナオは、時々私を振り返りながら思うように過していた。
そのうち、店内入り口にあるベンチにナオが私を促しだした。
様子を見ていると、なにかおかしい。
あ、と思いオムツを確認すると、おしっこをしたようだ。
ウェットティッシュや新しいオムツを用意し、汚れたオムツを取り替えた。
いつの間にか、ナオのちょっとしたしぐさで何がしたいのか感じられるようになってきた。
オムツの交換も、一人でこなせるようになった。
やっぱり変化してる。
オムツ交換が終わると、私はしばらくそこに座っていることにした。
ナオは何度が外へと私を促したが、私がここにいたいの、と言葉と表情でゆっくり伝えると、
どうやら理解したらしく外へ出るのをやめて店内で遊びだした。
ナオは、私との一定の間隔を取りながら、服を見たり、人を眺めたり、音楽に体をゆらしたりと楽しんでいた。
ベンチに座る私の目からナオが見えなくなりそうになると、私は「ナオさーん」と声をかける。
すると、ナオはまた近くに戻ってきて遊んでいた。
たまーに私にくっついてきたり、自分でベンチに這い上がってきて座ってみたり。
そんな風に適度な距離をお互いに保ちながら、1時間くらい経過しただろうか。
ちょうど、何かの用事でスーパーにやってきたトリンが、ベンチの目の前を通ったのだ。
とたん、ナオの反応が変化した。
ぐずって泣き出したのだ。
泣いてわめいて全身で「いかないで!」と訴えていた。
でも、トリンには今とても大切な用事がある。
私はナオを抱っこしてトリンを見送った。
ナオはしばらく泣き止まなかった。
私はナオをみて思った。
まるで私みたいだ、と。
ナオは、実は私と一緒でも楽しく過せるのに、トリンに反応していた。
小さくても、すでにそのままインチャの感情反応だ。
実は一人遊びが出来ることでも、一人じゃ出来ない、一緒にやって!とすがりつく。
全ちゃんや、周囲の人たちに私がやってきたそのものだ。
本当は一人でも出来ることを、きちんと向き合ってやろうとせずに「できないからやって!」と放り出す。
今までは、本当に全ちゃんに助けられていたんだなあ。。。
ありがたかったなあ。。。
何かをしてくれようという心遣いに、いったいどれだけ私は感謝を現したろう。
あふれるような感謝を伝えたことなど、数えるほどではないかと思う。
別れてから、全ちゃんのしてくれていたことにようやく気付けるようになった。
今、ひとつひとつに感謝がわいてきている。
ひとつひとつのことが大切だったと実感出来るようになった。
これも、別れてからの大きな変化だ。
気付けてよかったと思う。
私は泣き続けるナオを抱っこして、「だいじょうぶだよ」とささやきながらゆすってあやし続けた。
ナオを救うためでなく、自分が救う者になるためでもなく、ただ本当にだいじょうぶだと知っていたから、それをナオに伝える。
だんだん落ち着いてきたタイミングで遊び道具をナオに差し出してみた。
「遊ぼう!」としぐさで伝えると、ナオもやっと笑い出す。
私はまたベンチに座りながら、元気になったナオを見守っていた。
かれこれ、スーパーに来てから2時間以上経過していた。
そろそろお腹が空いてきたので某格安ファーストフードに行くことにした。
自転車ナオ号にナオを乗っけてナオとおしゃべりしながらゆっくり向かう。
店内につくと、ナオを抱っこしながら注文した。
お店のお姉さんが、気遣ってトレイの商品を席まで一緒に運んでくれた。
お姉さん、ありがとう。
そういう何気ない心遣いが本当にうれしい。
壁際の席に座り、ナオが外に出たり転がり落ちないよう、奥側にナオを促す。
ナオは、立ちながらパンを食べたり携帯で遊んだりしていた。
様子を見守りながら、私もハンバーガーやポテトを食べた。
ナオと一緒にいながら、自分も普通に食事がとれたのだ。
これも今までなら、一人では出来なかったことだ。
一人では無理だ、と思い込んでいた。
これまでは全ちゃんがご飯を作ってくれたり、私が食べる間ナオを見ていてくれた。
(これも心から感謝だ!)
私は今まで、ナオがいる中で、どうやって自分が食べればいいか、リラックスをすればいいのかわからなかったのだ。
幼い者と過しながら自分も滋養物を取り入れ、身体を休める方法が。
でも、ちゃんとできた。
やればできるんだ。。。
途中、ナオが眠たそうにし目をこすりだした。
私は膝の上で抱っこをしながら軽く身体をゆすってあげる。
すると、だんだんとまぶたが閉じはじめ、すやすやと眠ってしまった。
ナオをソファに横にして、私は今日のナオとの時間を振り返る。
この3ヶ月間、全ちゃんのサポートを受けながらナオの面倒をみてきた中で、戸惑ったこと、迷ったこと、泣いたこと。。。いろいろあった。
一人では絶対に無理だ。。。!
全ちゃんがいてくれないと空は何にも出来ない。。。
そう思ったこともある。
でも違った。
出来ない、と思い込んで、はなから投げ出していただけだった。
霊的に置き換えれば、自分の幼さを投げ出して、「何とかして!」と人任せにしていたのだ。
でもきっと、最初からこんな風には慣れなかったろう。
数ヶ月間の間に、少しづつ少しづつ、幼さの扱い方を覚えていった。
そういうレッスンだったのだ。
私にそれを教えてくれて、ありがとう、ナオ。
ナオの存在に感謝がわく。
涙がこぼれた。
2時間半が過ぎ、そろそろかな、と思い眠るナオをつれてトリンがいるマンション前に向かう。
みんなの自転車がまだあった。
シュウちゃんの自転車も発見!
もう少しかかりそうだ。
私は石突に座って自転車で眠るナオをぼんやり眺めていた。
15分くらい経ったろうか、トリンから連絡があり、「今終わったよー」と知らせがあった。
時計を見ると、ジャスト0時を回ったところだった。
ゆき・もっち、トリン・シュウがマンション入り口から出てくるのを眺めながら、私は自然と笑顔になっていた。
私は今回、ナオに対してただの一度も軸をブラさなかった。
4時間半の間自分の軸を保ち続け、自らの幼さと向かい合ったのだ。
最後までやり遂げた!
そう思った。
うれしくて、思わずみんなに報告した。
「空はやり遂げたよ!軸、保ち続けたよー!」
みんなは笑顔で 「おめでとう」 と祝福してくれた。
拍手もしてくれた。
ありがとう。
わたし、うれしい。
自分の幼さをあるままに受け容れよう、とコミットして望んだナオとの時間。
7月の最終日、新たな始まりである8月に向けての、最後のレッスン。
私にとっては、まさしくイニシエーションだった。
共同創造をしてくれたみんな、心からありがとう。。。
(↓日記には出てこないけど、確実に霊的には共同創造者として参加してくれてたdozen)
dozen/ Ren(蓮ちゃん)ブログ
http://ryu-and-ren.seesaa.net/
dozen/Ryu(龍さん)ブログ
http://dragon-and-lotus.seesaa.net/
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今までは女性性の幼さを、全ちゃんと二人で面倒みていた。協力してくれていたのだ。
だがその幼さと、ついに私自身が一人で向き合うときが来た。
トリンからナオを預かると、すぐ近くのスーパーに向かった。
なにしろ外は暑いし店内はクーラーがかかっている。
自宅で面倒みるのもこもりそうだったし、今回はずっと外で過すことを決めた。
店内に入ると、ナオは洋服売り場を楽しそうに歩いて回る。
あっちへトコトコ、こっちへトコトコ。
それを、少し離れて見守りながら歩くわたし。
ナオは、いつの間にか確かな足取りで歩けるようになっていた。
少し前だったら手をつなぎながら歩きたがったのに、今ではちゃんと一人で歩いている。
少しづつ、成長しているんだ。
ナオも、私も。
以前だったら、私はナオにべったり張り付いて、危ないことにならないか、状態は大丈夫なのか、どう扱っていいのかわからなくてそんな心配をしていただろう。
それが今では、一歩下がってナオの様子を見守っている。
私の幼さをゆだねながら信頼しながら見守っている。
何かあればナオは私の顔をみて、
「これはしてもいい?これはさわってもいい?」
と表情で伝えてくれる。
私が「それはいけないよ」と首を振りながら表情で伝えると、ナオはゆっくり手を引っ込める。
ちゃんと伝わっている。
そしてまた歩き出す。
あまりに離れたり、いたずらをしない限り、私たちはその距離を保ち続けた。
ナオは、時々私を振り返りながら思うように過していた。
そのうち、店内入り口にあるベンチにナオが私を促しだした。
様子を見ていると、なにかおかしい。
あ、と思いオムツを確認すると、おしっこをしたようだ。
ウェットティッシュや新しいオムツを用意し、汚れたオムツを取り替えた。
いつの間にか、ナオのちょっとしたしぐさで何がしたいのか感じられるようになってきた。
オムツの交換も、一人でこなせるようになった。
やっぱり変化してる。
オムツ交換が終わると、私はしばらくそこに座っていることにした。
ナオは何度が外へと私を促したが、私がここにいたいの、と言葉と表情でゆっくり伝えると、
どうやら理解したらしく外へ出るのをやめて店内で遊びだした。
ナオは、私との一定の間隔を取りながら、服を見たり、人を眺めたり、音楽に体をゆらしたりと楽しんでいた。
ベンチに座る私の目からナオが見えなくなりそうになると、私は「ナオさーん」と声をかける。
すると、ナオはまた近くに戻ってきて遊んでいた。
たまーに私にくっついてきたり、自分でベンチに這い上がってきて座ってみたり。
そんな風に適度な距離をお互いに保ちながら、1時間くらい経過しただろうか。
ちょうど、何かの用事でスーパーにやってきたトリンが、ベンチの目の前を通ったのだ。
とたん、ナオの反応が変化した。
ぐずって泣き出したのだ。
泣いてわめいて全身で「いかないで!」と訴えていた。
でも、トリンには今とても大切な用事がある。
私はナオを抱っこしてトリンを見送った。
ナオはしばらく泣き止まなかった。
私はナオをみて思った。
まるで私みたいだ、と。
ナオは、実は私と一緒でも楽しく過せるのに、トリンに反応していた。
小さくても、すでにそのままインチャの感情反応だ。
実は一人遊びが出来ることでも、一人じゃ出来ない、一緒にやって!とすがりつく。
全ちゃんや、周囲の人たちに私がやってきたそのものだ。
本当は一人でも出来ることを、きちんと向き合ってやろうとせずに「できないからやって!」と放り出す。
今までは、本当に全ちゃんに助けられていたんだなあ。。。
ありがたかったなあ。。。
何かをしてくれようという心遣いに、いったいどれだけ私は感謝を現したろう。
あふれるような感謝を伝えたことなど、数えるほどではないかと思う。
別れてから、全ちゃんのしてくれていたことにようやく気付けるようになった。
今、ひとつひとつに感謝がわいてきている。
ひとつひとつのことが大切だったと実感出来るようになった。
これも、別れてからの大きな変化だ。
気付けてよかったと思う。
私は泣き続けるナオを抱っこして、「だいじょうぶだよ」とささやきながらゆすってあやし続けた。
ナオを救うためでなく、自分が救う者になるためでもなく、ただ本当にだいじょうぶだと知っていたから、それをナオに伝える。
だんだん落ち着いてきたタイミングで遊び道具をナオに差し出してみた。
「遊ぼう!」としぐさで伝えると、ナオもやっと笑い出す。
私はまたベンチに座りながら、元気になったナオを見守っていた。
かれこれ、スーパーに来てから2時間以上経過していた。
そろそろお腹が空いてきたので某格安ファーストフードに行くことにした。
自転車ナオ号にナオを乗っけてナオとおしゃべりしながらゆっくり向かう。
店内につくと、ナオを抱っこしながら注文した。
お店のお姉さんが、気遣ってトレイの商品を席まで一緒に運んでくれた。
お姉さん、ありがとう。
そういう何気ない心遣いが本当にうれしい。
壁際の席に座り、ナオが外に出たり転がり落ちないよう、奥側にナオを促す。
ナオは、立ちながらパンを食べたり携帯で遊んだりしていた。
様子を見守りながら、私もハンバーガーやポテトを食べた。
ナオと一緒にいながら、自分も普通に食事がとれたのだ。
これも今までなら、一人では出来なかったことだ。
一人では無理だ、と思い込んでいた。
これまでは全ちゃんがご飯を作ってくれたり、私が食べる間ナオを見ていてくれた。
(これも心から感謝だ!)
私は今まで、ナオがいる中で、どうやって自分が食べればいいか、リラックスをすればいいのかわからなかったのだ。
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でも、ちゃんとできた。
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私は膝の上で抱っこをしながら軽く身体をゆすってあげる。
すると、だんだんとまぶたが閉じはじめ、すやすやと眠ってしまった。
ナオをソファに横にして、私は今日のナオとの時間を振り返る。
この3ヶ月間、全ちゃんのサポートを受けながらナオの面倒をみてきた中で、戸惑ったこと、迷ったこと、泣いたこと。。。いろいろあった。
一人では絶対に無理だ。。。!
全ちゃんがいてくれないと空は何にも出来ない。。。
そう思ったこともある。
でも違った。
出来ない、と思い込んで、はなから投げ出していただけだった。
霊的に置き換えれば、自分の幼さを投げ出して、「何とかして!」と人任せにしていたのだ。
でもきっと、最初からこんな風には慣れなかったろう。
数ヶ月間の間に、少しづつ少しづつ、幼さの扱い方を覚えていった。
そういうレッスンだったのだ。
私にそれを教えてくれて、ありがとう、ナオ。
ナオの存在に感謝がわく。
涙がこぼれた。
2時間半が過ぎ、そろそろかな、と思い眠るナオをつれてトリンがいるマンション前に向かう。
みんなの自転車がまだあった。
シュウちゃんの自転車も発見!
もう少しかかりそうだ。
私は石突に座って自転車で眠るナオをぼんやり眺めていた。
15分くらい経ったろうか、トリンから連絡があり、「今終わったよー」と知らせがあった。
時計を見ると、ジャスト0時を回ったところだった。
ゆき・もっち、トリン・シュウがマンション入り口から出てくるのを眺めながら、私は自然と笑顔になっていた。
私は今回、ナオに対してただの一度も軸をブラさなかった。
4時間半の間自分の軸を保ち続け、自らの幼さと向かい合ったのだ。
最後までやり遂げた!
そう思った。
うれしくて、思わずみんなに報告した。
「空はやり遂げたよ!軸、保ち続けたよー!」
みんなは笑顔で 「おめでとう」 と祝福してくれた。
拍手もしてくれた。
ありがとう。
わたし、うれしい。
自分の幼さをあるままに受け容れよう、とコミットして望んだナオとの時間。
7月の最終日、新たな始まりである8月に向けての、最後のレッスン。
私にとっては、まさしくイニシエーションだった。
共同創造をしてくれたみんな、心からありがとう。。。
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HN:
空
性別:
女性
自己紹介:
霊的先駆者の蓮と仲間たちと一緒に自己探究中。
◆蓮との出会い
どこか遠くに探し求めなくても、愛は自分の内にあった。
私は一人ぼっちじゃなかった。
目には見えないけど、大いなる存在に守られ生かされていることを知った。
頭ではなく心で感じた、最近の私の自己探究。
◆Love Spiritual Peace(ラブスピース)HP/リニューアル中
◆dozen/Renのスピリチュアルカウンセリングの受付中
◆空のmixi
◆蓮との出会い
どこか遠くに探し求めなくても、愛は自分の内にあった。
私は一人ぼっちじゃなかった。
目には見えないけど、大いなる存在に守られ生かされていることを知った。
頭ではなく心で感じた、最近の私の自己探究。
◆Love Spiritual Peace(ラブスピース)HP/リニューアル中
◆dozen/Renのスピリチュアルカウンセリングの受付中
◆空のmixi
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